高速走行

朝練へのアクセスとして高速道路を利用したのには理由が。

１．焦っての峠は危険。

２・快適な巡航速度と耐えうる巡航速度の確認。

３・料金所でのアタフタ具合。

まず１番目
高速は遠回りするルートだ、とは判ってたけど
直線をつなぐだけだし、朝なら交通量も少ないし安全だろうと判断。
まぁ、読み通りで


続いて２番目
それでも、焦ってる状況には変わり無しで、右手は自然と・・・
８０ｋｍ/ｈ+α・・・快適

９０ｋｍ/ｈ+α・・・まぁ何とか

１００ｋｍ/ｈ+α・・・非常に不愉快

振動は速度に比例し、それに伴い不快指数も上昇。
ステップから、お尻から、ハンドルからの三位一体で
体はバイブレーション状態。
加えてフロントタイヤの暴れと戦う。

ただ、問いたい。
その220ｋｍ/ｈのスケールメーターは伊達なのか。
それとも出せるポテンシャルを秘めてるのか。

ヘルメットがまた問題あり。
車線変更の際、ミラーだけでは心もとないので実際に目で確認する。
その刹那速度によってはシールドがめくれ上がる。
その度に手で戻すのがイジッカシイ。
高速はフルフェイスが安全かもな。

最後３番目
皆さんどうやってるんかなぁ。
基本的には下記の流れですよねぇ。
停まる
　↓
グローブ外す
　↓
財布出す
　↓
お金出す。券も出す。
　↓
お釣り受け取る。
　↓
財布しまう。
　↓
グローブはめる。
これをスムーズにするには？

そんなこんなで予定中の高速ロングツーリングはチト厳しーのでは
それにココ最近の暑さがプラスとなると
と早くも萎えちゃってます（笑